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LINK FAMILY について

■■ 代表のプロフィール ■■

 

長年「花の資材」を取り扱う総合商社で担当営業・営業管理職を経験。

 

全国各地の花屋さんや花市場へ訪問し、様々な方とお会いしてたくさんの経験をすることができました。

 

 

その後、Flower Designer や花屋さんなど、花のプロが仕入れに来る大阪・東京合計4店舗のShop統括部署を任され

「花で笑顔に」をテーマに決めて、約10年間店舗の総合運営。

 

 

 

生活雑貨店のイベント出店
生活雑貨店のイベント出店

 

 

店舗総合運営を通じて業界で一番楽しい店舗になろうと決め

 

東京ビックサイトのイベント参加や

 

大手生活雑貨店のイベント出店

 

自社店舗主催の展示会など

 

今までになかった取り組みを展開させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

また、国内だけでなく海外のフラワーデザイナーとも交流を持つことができ、

今の自身の礎になるような本当に良い経験をさせていただきました。

当時作成した映像です(少しだけ)。

ここをクリック

 

 

東京ビックサイトのイベント
東京ビックサイトのイベント
マルシェ風のハンドメイドイベント
マルシェ風のハンドメイドイベント

 

これまで多くの方とつながり得た経験を、これからはまた新しいつながりに活かそうと思い、LINKFAMILYという新たな取り組みをSTARTさせることとなりました。

 

 

 

 

 

 

story

(少し自己紹介)

 

 ■■ 私自身の生い立ち■■ 

両親は香川県出身で、母は生粋の小豆島育ち。ふたりとも就職で大阪へ移り住む事に。そんな両親のもと私は大阪育ちで現在に至ります。

 

 

幼少期は小学校春・夏・冬休みは小豆島へフェリーでむかい、祖母の家で暮らす日々。疎開みたいな生活です。

 

 

夏休みは、防潮堤から覗く海で泳ぐ毎日でした。瀬戸内海の穏やかで美しい海、青空に映える小豆島独特の山、澄み渡る川。

その幼少期の記憶は今でも鮮明に呼び起こされます。

 

 

 

それは誰しもができる経験ではなく貴重なものだったと大人になり気が付きました。

 

 

その自然だけではなく文化や美味しい食べもの、新しい芸術など、まだまだ知らない事、素敵なのものがたくさんあります。

 

 

観光事業で成り立つ部分も多い小豆島。

 

 

これまでの「当たり前」が大きく崩れた今、新しい「これから」で小豆島と多くの方々を繋げたいという思いから

 

 

家族で「LINK FAMILY」を立ち上げました。

 

 

「LINK」繋がる・結ぶ・の意味があり「FAMILY」家族ですが、小豆島と繋がる人はファミリーでありたいという思いもあります。

 

 

 

 

 

 

微力ですが島に訪れる方がまた行きたくなる魅力あふれる素敵な情報を発信し、家族が毎日の暮らしで笑顔になるお手伝いをさせていただきながら、小豆島のモノや家族のカラダに優しいモノを販売していきたいと思います。

 

 

 

 

 

これからも、よろしくお願いします。