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HELLO SHODOSHIMA Ⅴ

ありがとう。

 

 

「 HELLO SHODOSHIMA 」第5回目です。

今回もはりきっていきましょう!

 

 

 

二十四の瞳を堪能した筆者家族は、今回の宿泊先であるホテルへ。

シーズンオフとはいえ、もう小豆島は有名どころは簡単に予約が取れる所ではなく

結構早めに予約してました。

 

 

 

今回宿泊の場所は

 

オリビアン小豆島 夕日ヶ丘ホテル

 

 

※写真は公式よりお借りしてます。
※写真は公式よりお借りしてます。

 

 

 

 

名前にある通り、夕日がきれいに見えるのが売りで、日本夕日百景にも指定されたお宿。

フロント奥のロビーには大きなガラスから瀬戸内海を一望できバルコニーにも出られます。

 

 

 

 そこから見える絶景は一見の価値あり!

 

 

 

夕日も至高のロケーションで観る事が出来ます。

 

※写真は公式よりお借りしてます。

 

 

 

そして鮮やかに空を黄金色に染めていく夕日を見ながら、毎日サンセットサービスがあります。

スパークリングワインやオレンジジュースを楽しみながら夕日を眺める。

 

 

 

非日常とはまさにこの事。

 

 

 

食事は旬の食材を活かしたバイキング形式の食事があり、瀬戸内海を一望できる露天風呂も入る事が出来るというぜいたくな時間を楽しめるホテルです。

 

 

 

 

 

 

 

今回はあまり撮影できてないのですが、何とか進めて行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

筆者たちはホテルに向かってますが、二十四の瞳映画村からホテルまでは結構な距離があります。四国側の瀬戸内海から、イメージで言えば島を斜めに縦断し本州側の瀬戸内海に移動する感じ。

 

 

 

小豆島がちょうど牛のカタチに似ているので解説すると

牛をヨコから見たカタチで、左に頭があります。

後ろ足先端近くからお腹を通って首の上に行く。

 

 

 

分かりますかね?

ここを掘り下げるのはやめておきます。。

 

 

 

 

とにかくホテルに向かってます。

筆者が運転する車のナビに従ってましたが、若干遠回りかも?と思いつつ

夕暮れで少しづつ薄暗くなっていく。

 

 

先程も書きましたが、宿泊先は

 

 

オリビアン小豆島 夕日ヶ丘ホテル

 

 

夕日がキレイなんです。

夕日が。。

 

 

 

 

 

徐々にあたりが薄暗くなってきてます。

山道に入るとますます暗くなる気配。

 

 

 

 

正直焦りました。

 

 

 

 

事故を起こしては元も子もないので、出来る限り急いで安全に車を進める。

 思いっきり細かい歩幅で、思いっきり速く歩いてる感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやくホテルに到着。

 

 

 

でも、敷地に入ってからもホテルまでが長かった。

かなり広い敷地で、どこがホテルかもわからなくなりそうなほど。

 

 

 

 

ようやくホテル玄関につき、皆の荷物を下ろすと先にロビーで夕焼けを見てもらう事にして筆者は駐車場へ。

 

 

 

夕方なのでお客さんがすでにたくさん来られていました。

入口近くの駐車スペースはすでに満車。

 

 

「まぁまぁ遠いな。。」

 

 

 

と思いつつ駐車して急いでホテルロビーへ。

 

 

 

家族はすでにロビー奥のデッキで夕日を堪能しています。

筆者も慌ててカメラを持ってデッキへ。

 

 

 

 

 

 

 

電池切れ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沈みゆく夕日を目にしっかり焼き付けながら、携帯を思い出しカメラ起動。

そこで撮影したのがこちら。

 

 

 

 

 

筆者的には「ギリ、セーフ!」と思ってます。

 

 

 

でも、あたりが暮れなずんでくるにつれ、波もなく穏やかな瀬戸内海が本当にきれいで、しばらく見続けていました。

 

 

このあとチェックインした筆者たちは、遅めの夕食時間を指定して先に1回目の温泉を堪能。

食事もバイキング形式で息子も大喜びでした。

 

 

温泉、バイキング会場ともに人がいたこともあり撮影は出来ませんでした。

次の機会ではしっかりと撮影したいと思います。

 

 

 

 

翌日の様子はまた次回に。

 

 

 

ありがとう。